16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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各務原市議会 2021-03-19 令和 3年第 2回定例会−03月19日-03号

まち活力としての都市基盤整備事業のうち、新規事業として蘇原周辺地区都市再生整備事業が計上されており、このJR蘇原駅は、本市の恵まれた幹線鉄道における重要な駅でありますし、JRにとってもものづくりの地帯の玄関口ともなる駅です。しかしながら、現状は、駅前スペースには自転車が乱雑に並ぶなど、十分に整備されているとは言い難い状況でございます。

各務原市議会 2021-03-08 令和 3年第 2回定例会−03月08日-01号

主要事業といたしましては、チョイソコかかみがはら事業蘇原周辺地区都市再生整備事業承久の乱ゆかり地PR事業デジタル化推進事業などを展開してまいります。  基盤整備の取組でありますチョイソコかかみがはら事業は、日常の外出に係る様々な移動ニーズに対応するため、AIを活用したデマンド型交通システムであります。令和2年度は、鵜沼南エリア運行実証実験を行いました。

各務原市議会 2019-03-19 平成31年 3月19日建設水道常任委員会-03月19日-01号

◆副委員長指宿真弓君) 主な事業の29ページのほうですが、一番下の都市開発費のところで、都市再生整備事業費として新那加周辺地区都市再生整備事業こちらは多分5カ年で最終年に31年がなるのかなと思いますが、予定どおり完了するのかということと、最終的にはどんな事業をされるのか教えてください。

各務原市議会 2018-09-28 平成30年第 3回定例会−09月28日-04号

また、日野岩地大野線整備事業、新那加周辺地区都市再生整備事業は、市民の安全で快適な暮らしを支えるもので、完成に向けて着実に進捗している。また、これまでの想定を超える豪雨災害に対して整備された百曲第2排水路改良工事では、豪雨時にポンプを作動させ、早速事業効果があらわれている」との賛成討論。  

各務原市議会 2018-09-21 平成30年 9月21日建設水道常任委員会−09月21日-01号

都市再生整備事業費繰越分)1億2204万9000円は、平成28年度からの繰り越しにより、新加納地区都市再生整備区域内の道路整備土地区画整理組合に対する補助金交付、新那加周辺地区都市再生整備事業にて市道那468号線の道路改良事業等を実施したものでございます。  次に、7目緑化推進費でございます。緑のまちづくり推進費1008万3000円でございます。

各務原市議会 2018-03-26 平成30年第 1回定例会−03月26日-05号

また、安心して快適な暮らし都市空間整備を目指し、高齢者・障がい者等移動円滑化を推進するための新那加周辺地区都市再生整備事業や、各務原市への移住定住を考える方に、ちょっといい暮らし情報発信拠点イオンモール各務原2階のかかみがはらオープンクラスにおけるシティプロモーション推進事業は、特に20代・30代に向けたおしゃれ感覚を大事にしたコンセプトであり、また空き家対策の新しい形で貸し手・借り手

各務原市議会 2018-03-19 平成30年 3月19日建設水道常任委員会−03月19日-01号

那加周辺地区都市再生整備事業で、これは地下連絡通路エレベーターを設置するということを聞いておるんですが、その具体的な内容を教えてください。 ◎参与[都市計画課長事務取扱](澤田信浩君) 市が総合体育館の南、地下連絡通路北側入り口エレベーターを設置するということと、南側の入り口については名鉄が設置するということで予定をしております。

各務原市議会 2016-12-20 平成28年12月20日建設水道常任委員会−12月20日-01号

同じく6目都市開発費6450万円の増額補正ですが、これは、新加納地区都市再生整備事業、新那加周辺地区都市再生整備事業に係る社会資本整備総合交付金が追加交付されることに対応し、新加納地区では少林寺入り口市道那429号線の、新那加周辺地区では、名鉄那加駅から那加自動車学校まで南に延びる路線である市道那468号線の道路改良工事について工事請負費を補正するものです。  

各務原市議会 2016-09-26 平成28年第 3回定例会−09月26日-02号

平成27年度予算のうち、3つの柱の「誇り」の観点からは、エリア担当職員配置事業各務原寺子屋事業勤労青少年運動場整備事業、「やさしさ」の観点からは、救急・消防車両更新事業川島市民サービスセンター建設事業、1才おめでとう事業、「活力」の観点からは、新那加周辺地区都市再生整備事業、雇用確保促進事業、ふれあいバス・ふれあいタクシー運行事業と、数々の事業を実施されています。  

各務原市議会 2015-03-24 平成27年第 1回定例会−03月24日-04号

「新那加周辺地区都市再生整備事業概要平成27年度の事業内容は」との質疑には、「バリアフリー法が改定され、1日の乗降客数が3000人以上の駅については、バリアフリー化が義務づけられた。新那加駅は3000人以上の乗降客数だが、現在、階段でしか駅構内に行くことができず、バリアフリー化されていないため、新那加駅を含む周辺地区バリアフリー化するものである。

各務原市議会 2015-03-18 平成27年 3月18日建設水道常任委員会-03月18日-01号

一番下のところに新那加周辺地区都市再生整備事業これ那加駅のほうが入ってるのかどうかですけども、この4268万6000円の事業費が計上されておりますけれども、先ほど説明もあったと思います、トイレとか云々ということで。改めて事業の目的とか事業概要と、27年度の事業内容について、もう一度説明をお願いできますか。

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