各務原市議会 2021-03-30 令和 3年第 2回定例会−03月30日-04号
また、蘇原駅周辺地区都市再生整備事業では、利便性のさらなる向上や安全・安心なまちづくりの形成に、そして承久の乱ゆかりの地PR事業では、大河ドラマの放送を契機に各種事業を行い、全国に本市の歴史的魅力を発信していただくことを期待します。
また、蘇原駅周辺地区都市再生整備事業では、利便性のさらなる向上や安全・安心なまちづくりの形成に、そして承久の乱ゆかりの地PR事業では、大河ドラマの放送を契機に各種事業を行い、全国に本市の歴史的魅力を発信していただくことを期待します。
まちの活力としての都市基盤整備事業のうち、新規事業として蘇原駅周辺地区都市再生整備事業が計上されており、このJR蘇原駅は、本市の恵まれた幹線鉄道における重要な駅でありますし、JRにとってもものづくりの地帯の玄関口ともなる駅です。しかしながら、現状は、駅前スペースには自転車が乱雑に並ぶなど、十分に整備されているとは言い難い状況でございます。
主要事業といたしましては、チョイソコかかみがはら事業、蘇原駅周辺地区都市再生整備事業、承久の乱ゆかりの地PR事業、デジタル化推進事業などを展開してまいります。 基盤整備の取組でありますチョイソコかかみがはら事業は、日常の外出に係る様々な移動ニーズに対応するため、AIを活用したデマンド型交通システムであります。令和2年度は、鵜沼南エリアで運行の実証実験を行いました。
◆副委員長(指宿真弓君) 主な事業の29ページのほうですが、一番下の都市開発費のところで、都市再生整備事業費として新那加駅周辺地区都市再生整備事業、こちらは多分5カ年で最終年に31年がなるのかなと思いますが、予定どおり完了するのかということと、最終的にはどんな事業をされるのか教えてください。
リニア中央新幹線対策特別委員会で、11月21日、富山県黒部市へ黒部宇奈月温泉駅周辺地区都市再生整備事業について視察させていただきました。事業の概要、地域経済への影響等と課題、用地取得にかかわる問題点及び解決方法、観光への波及効果についてご講義をいただいた後、駅周辺現地を視察させていただきました。
平成30年11月20日に石川県白山市において白山総合車両所について、21日に黒部宇奈月温泉駅周辺地区都市再生整備事業について視察を行うことを確認いたしました。昨日行われましたが、三市一村議会委員会合同会議について確認しました。
また、日野岩地大野線整備事業、新那加駅周辺地区都市再生整備事業は、市民の安全で快適な暮らしを支えるもので、完成に向けて着実に進捗している。また、これまでの想定を超える豪雨災害に対して整備された百曲第2排水路改良工事では、豪雨時にポンプを作動させ、早速事業効果があらわれている」との賛成討論。
都市再生整備事業費(繰越分)1億2204万9000円は、平成28年度からの繰り越しにより、新加納地区都市再生整備区域内の道路整備や土地区画整理組合に対する補助金の交付、新那加駅周辺地区都市再生整備事業にて市道那468号線の道路改良事業等を実施したものでございます。 次に、7目緑化推進費でございます。緑のまちづくり推進費1008万3000円でございます。
また、安心して快適な暮らしの都市空間の整備を目指し、高齢者・障がい者等の移動の円滑化を推進するための新那加駅周辺地区都市再生整備事業や、各務原市への移住定住を考える方に、ちょっといい暮らしの情報発信拠点、イオンモール各務原2階のかかみがはらオープンクラスにおけるシティプロモーション推進事業は、特に20代・30代に向けたおしゃれ感覚を大事にしたコンセプトであり、また空き家対策の新しい形で貸し手・借り手
新那加駅周辺地区都市再生整備事業で、これは地下連絡通路エレベーターを設置するということを聞いておるんですが、その具体的な内容を教えてください。 ◎参与[都市計画課長事務取扱](澤田信浩君) 市が総合体育館の南、地下連絡通路の北側入り口にエレベーターを設置するということと、南側の入り口については名鉄が設置するということで予定をしております。
同じく6目都市開発費6450万円の増額補正ですが、これは、新加納地区都市再生整備事業、新那加駅周辺地区都市再生整備事業に係る社会資本整備総合交付金が追加交付されることに対応し、新加納地区では少林寺入り口の市道那429号線の、新那加駅周辺地区では、名鉄新那加駅から那加自動車学校まで南に延びる路線である市道那468号線の道路改良工事について工事請負費を補正するものです。
市道那468号線は、新那加駅周辺地区都市再生整備事業として実施するもので、名鉄新那加駅南口より那加メーンロードまでの区間の道路のバリアフリー化などを実施するものございます。 10款教育費でございます。
平成27年度予算のうち、3つの柱の「誇り」の観点からは、エリア担当職員配置事業や各務原寺子屋事業、勤労青少年運動場再整備事業、「やさしさ」の観点からは、救急・消防車両更新事業、川島市民サービスセンター建設事業、1才おめでとう事業、「活力」の観点からは、新那加駅周辺地区都市再生整備事業、雇用確保促進事業、ふれあいバス・ふれあいタクシー運行事業と、数々の事業を実施されています。
◆委員(波多野こうめ君) 都市開発費の下のほうに、都市再生整備事業費として新那加駅周辺地区都市再生整備事業というのがありまして、これはバリアフリー法に基づいて整備をしていくというものでもあると思いますけれども、鉄道事業者の負担はありますか。
「新那加駅周辺地区都市再生整備事業の概要、平成27年度の事業内容は」との質疑には、「バリアフリー法が改定され、1日の乗降客数が3000人以上の駅については、バリアフリー化が義務づけられた。新那加駅は3000人以上の乗降客数だが、現在、階段でしか駅構内に行くことができず、バリアフリー化されていないため、新那加駅を含む周辺地区をバリアフリー化するものである。
一番下のところに新那加駅周辺地区都市再生整備事業、これ那加駅のほうが入ってるのかどうかですけども、この4268万6000円の事業費が計上されておりますけれども、先ほど説明もあったと思います、トイレとか云々ということで。改めて事業の目的とか事業の概要と、27年度の事業内容について、もう一度説明をお願いできますか。